教職員研修

救命救急講習を行いました

埼玉西部消防組合 所沢東消防署の皆様にお越しいただき救命救急講習を行いました。

当然ながら活用する場のないことが一番ですが、万が一への備えとして毎年行っています。

校内研修を行いました

昨年度に引き続き、道徳教育について研修を行っています。

子どもたちへの、よりよい道徳教育を実現するために皆で知恵を出し合っています!

道徳科授業づくり研修会

10月10日

市内から多くの方が来校し、本校の道徳科の授業を見ていただきました。

分科会では、授業や研究のことについて、たくさんのご意見をいただき、充実した研修会となりました。

1年2組「ハムスターの赤ちゃん」
 

 

4年1組「おばちゃん、がんばれ」

 

 

6年1組「その思いを受け継いで」

 

講演 演題「生命を尊重する心を育む道徳科の授業づくり」

 

聖徳大学名誉教授 吉本恒幸 先生

 

当日は多くの保護者ボランティアの方の協力も得て、無事、研修会を終えることができました。ありがとうございました。

 

第2回「道徳研究授業(3-1)」

9月11日(月)

3年1組が道徳科の研究授業を行いました。「ヒキガエルとロバ」という教材を使って、ヒキガエルを助けたロバの姿を見たアドルフの心情の変化を考えることを通して、ねらいとする「生命尊重」の道徳的価値を高めていきました。
協議会で、聖徳大学 名誉教授 吉本恒幸 先生から、ご指導をいただきました。

校内研修「授業づくり検討会」

8月24日(木)

講師に 聖徳大学 名誉教授 吉本 恒幸 先生をお招きし、道徳科の授業づくりについて指導案を基に教えていただきました。10月10日の研究発表に向けて、研究を深めていきました。

 

校内研修「道徳科の学習指導課程」

7月20日(金)

講師に、全国の多くの小学校や研究会でご指導にあたられておられます 聖徳大学 名誉教授 吉本 恒幸 先生をお招きし、道徳科の学習指導過程について実践例を交えながらわかりやすく教えていただきました。

道徳科の特質を踏まえた授業づくりについての理解が深まる研修になりました。

 

 

 

道徳(5‐2)授業公開

6月28日(水)

5年2組が道徳科の授業「落とし物」を公開しました。

研究協議では、子供の実態やねらいに合った学習活動が展開できたかについて話し合いました。

 

 

第1回「道徳研究授業(2-1)」

6月20日(火)

2年1組が道徳科の研究授業を行いました。彩の国の道徳「大切な宝物」という教材を使って、「春人も赤ちゃんも私たちの大切なたからものなの」という両親の言葉から、生まれてまもない弟が『ぼくの一番の宝物』へと変化していく主人公の気持ちについて話し合いました。
聖徳大学 名誉教授 吉本恒幸 先生から、ご指導をいただきました。

理科(4-2)授業公開

6月14日(水)

4年2組が理科「電流のはたらき」の授業を公開しました。

子供たちは実験を通しながら、乾電池のつなぎ方が変わると、電流の大きさが変わることに気付きました。

算数(5‐2)授業公開

5年2組が「算数 小数のかけ算」の授業を公開しました。

研究協議では、子供の豊かな発想を引き出すための手立てについて話し合いました。

 

校内研修「道徳教育の基礎・基本」

4月26日(水)

校内研修を行いました。

道徳教育に造詣が深く実践者として知られる所沢市内の岡﨑校長先生を講師としてお招きしました。

教科化の背景や道徳科の目標、「考え、議論する道徳」の捉え方といった道徳科の授業を行うための基本的な理論や授業づくりのポイントなどを、楽しくわかりやすく教えていただきました。

本校は「埼玉県道徳教育研究推進モデル校」の委嘱を受け、今年度から道徳教育の研究に取り組んでいきます。

国語(3‐1)授業公開

12月15日(木)

3年2組が「国語 三年とうげ」の研究授業を行いました。

研究協議では、ICT(スクールタクト)が効果的に活用されているかなどについて話し合いました。

第5回「特別活動(2‐1学級活動)研修会」

11月21日(月)

市教委の岩土指導主事をお招きし、2年1組が「特別活動(学級会)」の研究授業を行いました。

今回は「議題を決める際に留意すること」や「児童の発達段階に応じて話合いの力を育てていくための留意点」などを中心に研究協議会が行われました。

第4回「特別活動(3‐1学級活動)研修会」

10月28日(金)

市教委の岩土指導主事をお招きし、3年1組が「特別活動(学級会)」の研究授業を行いました。

今回は「合意形成の手立て」や「意見が出せない児童への手立て」を中心に研究協議会が行われました。

 

道徳(4‐1)授業公開

10月26日(水)

4年1組が道徳科の研究授業を行いました。教材「へらぶなつり」の指導内容は相互理解・寛容ですが、今回の授業は相互理解に焦点を当てて展開しました。

研究協議では、役割演技の活用や板書の工夫が、道徳的価値について考えを深める手立てとして有効であったかを話し合いました。

 

第2回「国語(4‐2)研修会」

10月24日(月)

4年2組が「国語 ごんぎつね」の研究授業を行いました。

子供たちは、情景描写の表現に着目して登場人物の心情を読み取っていました。

研究協議会では、専修大学  山下直  教授から、ご指導をいただきました。

 

道徳(4‐1)授業公開

9月27日

4年1組が道徳科の研究授業を行いました。「神戸のふっこうは、ぼくらの手で」という教材を使って、みんなのために進んで働こうとすることの良さについて考えました。
文部科学省  浅見哲也  教科調査官から、ご指導をいただきました。

第1回「国語研修会」

8月26日(金)

第1回目は、専修大学 国際コミュニケーション学部  山下直  教授をお招きし『「書く」活動を効果的に取り入れた説明文の学習指導』をテーマに、4年説明文「アップとルーズ」を題材に、ご講話をいただきました。

第2回「特別活動(5‐1学級活動)研修会」

7月11日(月)

5年1組が「特別活動(学級会)」の研究授業を行いました。話し合いの中では「めあて」を、全員が意識して意見を発表しました。また、計画委員も役割を的確にこなし、話合いを進めることができていていました。

第1回「特別活動(学級活動)研修会」

4月25日(月)

本校では校内研究として、特別活動を研究しています。

第1回目は、市教委の岩土指導主事をお招きし「学校教育における特別活動が果たす役割について~学級活動を中心に~」というテーマで、ご講話をいただきました。