教職員研修

校内研修「道徳教育の基礎・基本」

4月26日(水)

校内研修を行いました。

道徳教育に造詣が深く実践者として知られる所沢市内の岡﨑校長先生を講師としてお招きしました。

教科化の背景や道徳科の目標、「考え、議論する道徳」の捉え方といった道徳科の授業を行うための基本的な理論や授業づくりのポイントなどを、楽しくわかりやすく教えていただきました。

本校は「埼玉県道徳教育研究推進モデル校」の委嘱を受け、今年度から道徳教育の研究に取り組んでいきます。

国語(3‐1)授業公開

12月15日(木)

3年2組が「国語 三年とうげ」の研究授業を行いました。

研究協議では、ICT(スクールタクト)が効果的に活用されているかなどについて話し合いました。

第5回「特別活動(2‐1学級活動)研修会」

11月21日(月)

市教委の岩土指導主事をお招きし、2年1組が「特別活動(学級会)」の研究授業を行いました。

今回は「議題を決める際に留意すること」や「児童の発達段階に応じて話合いの力を育てていくための留意点」などを中心に研究協議会が行われました。

第4回「特別活動(3‐1学級活動)研修会」

10月28日(金)

市教委の岩土指導主事をお招きし、3年1組が「特別活動(学級会)」の研究授業を行いました。

今回は「合意形成の手立て」や「意見が出せない児童への手立て」を中心に研究協議会が行われました。

 

道徳(4‐1)授業公開

10月26日(水)

4年1組が道徳科の研究授業を行いました。教材「へらぶなつり」の指導内容は相互理解・寛容ですが、今回の授業は相互理解に焦点を当てて展開しました。

研究協議では、役割演技の活用や板書の工夫が、道徳的価値について考えを深める手立てとして有効であったかを話し合いました。

 

第2回「国語(4‐2)研修会」

10月24日(月)

4年2組が「国語 ごんぎつね」の研究授業を行いました。

子供たちは、情景描写の表現に着目して登場人物の心情を読み取っていました。

研究協議会では、専修大学  山下直  教授から、ご指導をいただきました。

 

道徳(4‐1)授業公開

9月27日

4年1組が道徳科の研究授業を行いました。「神戸のふっこうは、ぼくらの手で」という教材を使って、みんなのために進んで働こうとすることの良さについて考えました。
文部科学省  浅見哲也  教科調査官から、ご指導をいただきました。

第1回「国語研修会」

8月26日(金)

第1回目は、専修大学 国際コミュニケーション学部  山下直  教授をお招きし『「書く」活動を効果的に取り入れた説明文の学習指導』をテーマに、4年説明文「アップとルーズ」を題材に、ご講話をいただきました。

第2回「特別活動(5‐1学級活動)研修会」

7月11日(月)

5年1組が「特別活動(学級会)」の研究授業を行いました。話し合いの中では「めあて」を、全員が意識して意見を発表しました。また、計画委員も役割を的確にこなし、話合いを進めることができていていました。

第1回「特別活動(学級活動)研修会」

4月25日(月)

本校では校内研究として、特別活動を研究しています。

第1回目は、市教委の岩土指導主事をお招きし「学校教育における特別活動が果たす役割について~学級活動を中心に~」というテーマで、ご講話をいただきました。