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昨年度に引き続き、道徳教育について研修を行っています。 子どもたちへの、よりよい道徳教育を実現するために皆で知恵を出し合っています!
ランドセルが立体になっている素敵な掲示物をボランティアさんが 作ってくださいました。
新設した所沢市立第2学校給食センター(愛称「トコろんキッチン」)から 運ばれてくる給食を毎日食べています。
令和6年4月8日(月)に入学式を行いました。25名の新1年生の心に、校長先生が「思いやり・たくましい・よく考える」の3つの種をまきました。大切に育ててくれることを期待しています。  
春休み中、教育施設課の方と業者の方にお越しいただき、体育館のスピーカー交換工事を行いました。 驚くほどに音質が改善しましたので、来校の際に体感していただきたいと思います。
3月26日(火) 本日、令和5年度の修了式が終わりました。 今年度の教育活動に対する保護者の皆様をはじめ、地域の皆様方の深いご理解とご協力をいただきましたことに感謝申し上げます。 来年度も、子供たちの笑顔が輝く学校づくりに全力で取り組んでまいります。
3月25日(月) 本日の卒業式には、ご来賓の皆様、並びに保護者の皆様にご臨席賜りまして、誠にありがとうございました。 29名の卒業生は、力強く並木小を巣立っていきました。 地域の皆様・関係者の皆様に感謝申し上げます。  
1月9日(火) 3学期が始まり、子供たちは元気に登校してきました。 始業式に先だって、子供たちは1日1日に発生した能登半島地震の犠牲者に黙とうをささげました。 校長先生から「その日その日を大事に過ごすこと」「家族と過ごす時間、友達と過ごす時間、先生と過ごす時間を大切にすること」と話がありました。 式後には、養護教諭より「かぜに負けない体づくり」ついての話がありました。日ごろから運動・食事・睡眠・笑顔(笑い)などを心掛け、かぜ負けない丈夫な体をつくってほしいと思います。    
12月22日(金) 第2学期の終業式を体育館で行いました。 式後は各学年の教室で学級活動が行われ、冬休み中の課題や提出物などが配られました。 インフルエンザなどの流行もありましたが、子供たちは待ちに待った冬休みに心を弾ませながら、休み明けに元気な姿で再会することを約束しました。 2学期も保護者・地域の皆様のご協力、ご支援によって教育活動を行うことができました。ありがとうございました。 3学期は来年1月9日(火)から始まります。 それでは良いお年をお迎えください。
11月21日(火) 第5回むさしの学級公開講座が開かれました。27名の参加でした。 講師に文教大学人間科学部臨床心理学科 教授 布柴靖枝 先生をお招きして、自分の気持ちに気付き理解し、怒りの感情とうまくつきあえる方法について、分かりやすくお話しいただきました。 アンガーマネジメントは「怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになること」を目標としており、怒りの感情をコントロールすることができれば、対人関係が円滑になるだけではなく、自己理解を深めることにもつながるということを学びました。 次回は1月15日、「アサーション入門講座」の予定です。
今年度も落ち葉掃きの季節となりました。 落ち葉掃き係の皆様、ボランティアの皆様、毎年ありがとうございます。
11月15日(水) 所沢まちづくりセンターさんの仲介で、気象予報士・防災士の平井信行さんをお招きすることができました。 NHKのニュース番組に出演されている気象キャスターの平井さんから「夢を持つことの大切さ」や「天気について」分かりやすく教えていただきました。  
10月20日(金) 第4回むさしの学級公開講座が開かれました。12名の参加でした。 講師に栄養士の西塚千春先生をお招きして、学校給食は「安全」「おいしい」「栄養たっぷり」を可能にするために、たくさんの決まりごとや努力により提供されていることについて教えていただきました。 献立は、ツイストパン、野菜スープ、鶏肉のはちみつ焼き、れんこんサラダ、牛乳でした。   次回は11月21日、「アンガーマネージメント講座」の予定です。
10月10日 市内から多くの方が来校し、本校の道徳科の授業を見ていただきました。 分科会では、授業や研究のことについて、たくさんのご意見をいただき、充実した研修会となりました。 1年2組「ハムスターの赤ちゃん」    4年1組「おばちゃん、がんばれ」     6年1組「その思いを受け継いで」   講演 演題「生命を尊重する心を育む道徳科の授業づくり」   聖徳大学名誉教授 吉本恒幸 先生   当日は多くの保護者ボランティアの方の協力も得て、無事、研修会を終えることができました。ありがとうございました。  
9月29日(金) 第3回むさしの学級公開講座が開かれました。23名の参加でした。 講師に整理収納アドバイザーの村田美智子先生をお招きして、心理学の観点を取り入れながら、整理収納の基本理論や方法について講演いただきました。 次回は10月20日、「食育講座」の予定です。
9月19日(火) 所沢警察署で体験型の防災訓練が行われ、警察官や消防隊員、3年が参加しました。 訓練は、関東大震災からことしで100年となったことを受けて行われました。 子供たちは、訓練や体験を通じて有事に備えて日ごろから防災への意識を高める大切さを学んでいました。  
子供たちは、大根の成長を楽しみにしながら、草取りや水やりなどのお世話をしています。 畑見守りボランティアのみなさん、ご協力いただきありがとうございます。
9月11日(月) 3年1組が道徳科の研究授業を行いました。「ヒキガエルとロバ」という教材を使って、ヒキガエルを助けたロバの姿を見たアドルフの心情の変化を考えることを通して、ねらいとする「生命尊重」の道徳的価値を高めていきました。協議会で、聖徳大学 名誉教授 吉本恒幸 先生から、ご指導をいただきました。
9月8日(金) 2日目は輪王寺、日光東照宮を見学しました。日光殿堂案内協同組合の方に案内していただきました。雨が降る中でしたが、子供たちはしっかりと話を聞くことができ、とても充実した時間となりました。
9月7日(木) 6年生全員参加で日光修学旅行に出かけました。1日目は富弘美術館、湯滝周辺散策、奥日光湯元温泉源泉、華厳の滝を見学しました。
9月5日(火) 暑い中、たくさんの保護者の皆様に参加していただき、雑草がたくさん伸びていた校庭が綺麗になりました。2学期が気持ちよく迎えられます。ありがとうございました。
9月5日(火) 毎月、中央中学校の生徒が輪番で小学校に来て、挨拶運動を行なっています。さわやかな一日のスタートとなっています。
今年度も後援会費で、大根の種を買わせていただきました。 本橋先生にいらしていただき、大根の育て方、心構えなどのお話をいただきました。 大根も自分たちと同じように命を持っていることを感じながら、一つ一つの種を心を込めて植えていきました。 今年度も成長が楽しみです。
8月30日(水) 子供たちの元気な姿が戻ってきました。始業式で校長先生から「夏休みの経験をこれからの学習や生活にしっかりと生かして、2学期も目標をもってがんばりましょう」というお話しがありました。また生徒指導担当者から、ディズニーランドで働く “カストーディアル”の姿から掃除の大切さについてお話しがありました。まだまだ暑い日が続きそうですが、今学期も健康に気を付けて過ごしましょう。
なみきしょうがっこうのじどうのみなさん、もうすぐ2がっきですね。 なみきしょうがっこうのせんせいたちは、みなさんにあうことがたのしみです。 2がっきも、みなさんとたのしくべんきょうをしたいとおもいます。 とてもたのしみですが、しんぱいなこともあります。 2がっきのべんきょう、だいじょうぶかなと、ふあんな人はいませんか。 みんなとたのしくすごせるか、ふあんな人はいませんか。 ふあんなきもちがすこしでもあったら、おうちのひとなど、おとなのひとにおはなしをしてみてください。 がっこうにきて、たんにんのせんせいやほけんのせんせい、そうだんしつのせんせいにおはなしをしてください。 たのしいおはなしでも、ふあんなおはなしでも、おはなししてくれることをまっています。 なみきしょうがっこうのせんせいより
8月24日(木) 講師に 聖徳大学 名誉教授 吉本 恒幸 先生をお招きし、道徳科の授業づくりについて指導案を基に教えていただきました。10月10日の研究発表に向けて、研究を深めていきました。  
8月23日(水) 第2回むさしの学級「人権教育講座」は教職員研修との共催により行いました。 講師にミュータントウェーブのおおちゃん、まささん、あさひさんの3人をお招きして、多様性を認め合うことの大切さについて、明るく楽しくわかりやすくお話していただきました。人権とは全ての人が生まれながらにもつ権利であり「人間として幸せに生きる権利」です。一人ひとりの個性や生き方を尊重し、人権を守ることが、多様性を認め合う第一歩になると学びました。   次回は9月29日、「整理収納講座」の予定です。  
7月30日(日) 本校の体育館で並木小の児童と秋草学園短大の学生と所沢署員とがコラボレーションをして「特殊詐欺被害抑止イベント~第2弾~」を開催しました。 はじめに金管バンド「ブラスキッズ」による演奏、そして騙されない劇場「特殊詐欺抑止(寸劇)講座」が披露されました。 騙されない劇場では、電話口で家電量販店をかたって「カードが不正利用されている」などとウソをつき、「警察官」や「銀行協会員」を名乗る人物がキャッシュカードを家まで取りに来る手口が披露されました。 特殊詐欺の種類や手口の巧妙さを知っておくことは被害の防止につながります。そのために本校では所沢警察署に協力して事件を未然に防ぐための広報活動を、秋草学園短期大学と一緒になって取り組んでいます。 
7月20日(金) 講師に、全国の多くの小学校や研究会でご指導にあたられておられます 聖徳大学 名誉教授 吉本 恒幸 先生をお招きし、道徳科の学習指導過程について実践例を交えながらわかりやすく教えていただきました。 道徳科の特質を踏まえた授業づくりについての理解が深まる研修になりました。      
7月20日(木) 全校児童が体育館に集まり、終業式が行われました。 式では、校長先生が「今日までの1学期をしっかり振り返り、明日からの夏休みを元気に過ごして、2学期を迎えましょう」と話しました。 生徒指導の話では、安全に楽しく夏休みを過ごすために「月火水木金土日 8月30日」のお話がありました。 式の後、子供たちはそれぞれ教室に戻り、1年生にとって初めてとなる通知表「あゆみ」を受け取りました。 いよいよ明日から楽しい夏休みが始まります。 様々な経験をし、2学期も元気な姿で登校してくれることを楽しみにしています。
7月20日(木) 交通安全指導員の本橋さんや保護者の方、地域の方から見守ってもらい、子供たちは1学期安全に登下校することができました。 また所沢警察署の警察官の方が、交通安全と防犯の両面から子供たちの安全を見守ろうと通学路に立ってくださいました。 いつも見守ってくださりありがとうございます。2学期もよろしくお願いします。  
7月14日(金) 6年生が着衣水泳を行いました。 海や川に落ちたときの対処方法を学ぶために、服を着て靴を履いたままプールに入り、ペットボトルやビニール袋を抱えて水に浮く体験をしました。 溺れた時は「慌てずに浮くものを手にして助けを待つ」ことが大事だと学びました。
7月14日(金) 所沢市内にお住いの菊池さんをゲストティーチャーとしてお招きし、米作りについてのお話を聞き、作り手の苦労や願いを知ることができました。 また「命を植える」「命をいただく」というキーワドから、「食べ物の命をいただくことや生産者の人たちへの感謝の気持ちを大切にしたい」と感想を述べていました。
今年度も後援会に、多くの方にご加入いただきありがとうございました。 さっそく、ヘチマ、ホウセンカ、サツマイモの苗などを購入し、子供たちが自然の命に触れる充実した活動ができています。 花壇の花も購入させていただきました。学校が華やかになり、子供たちも喜んでいます。  
7月5日(水) 3年生と秋草学園短大の学生と所沢署員とがコラボレーションをして、地域の方々に増加する特殊詐欺の被害を防ごうと、詐欺の手口を再現した寸劇を披露しました。 まずは所沢ニュータウンふれあい会の方々を中心に、3年生が竹とんぼやお手玉などの昔遊びを教えていただきました。 その後、地域の方々に向けて、寸劇を披露したり、特殊詐欺に関する〇×クイズを行なったりしました。 また、マジシャンのからくりどーるさんから、マジックと詐欺に共通する「だまされる」心理について、手品を通して楽しく教えていただきました。 今の特殊詐欺は昔と違い、ものすごく巧妙で悪質な手口になっています。「人は誰でもだまされる可能性がある」と理解し、「お金」や「キャッシュカード」、「プリペイドカード」の話が出たら「もしかしたら詐欺ではないか」と疑ってかかることが大切ということを学びました。  
テレビ、新聞等で繰り返し報道がある中、なぜ特殊詐欺の被害は増えているのでしょう? それは、次々と詐欺の手口が変わり、しかも巧妙になっているからです。 大切な人が、より大掛かりな「劇場型」の詐欺に騙されないために、本校で「特殊詐欺被害抑止イベント~第2弾~」を開催します。 皆様お誘い合わせのうえ、ご来場いただけますよう、お待ちしております。 <日時>  令和5年7月30日(日)   開場  9:45   開始 10:00 <場所>  並木小学校 体育館 <内容>  金管バンド「ブラスキッズ」による演奏  騙されない劇場「特殊詐欺抑止(寸劇)講座」 新しい手口とその対策について <出演者>  ブラスキッズ・所沢警察署・秋草学園短期大学・並木小学校  *地域の皆様もお越しいただけますよう、お待ちしております。
今回は七夕にちなんだ掲示で、7月7日の昼と夜の世界を表しています。 昼は、みんなが夏野菜を収穫して喜んでいたり、採れたてを味わっていたりする姿が見られます。 夜空では1年に1度、天帝に会うことを許された日に、織姫と彦星が天の川を渡って出会っています。 個人面談にお越しの際に、ぜひご覧ください。